ときめきあつめ

毎日ときめけますように

20210415 フルーツと靴下から感じたこと

おはようございます。毎日続けては無理だけど、日がちょっと空いてても4日続けると自分を残さないことがちょっと気持ち悪くなってきたのか、やっぱり感じたことはちゃんと書いておきたいなと思えるようになってきたかも。よいことです。最近は早寝早起きモードで、今朝からLean Richの音源化に向けて自分のピアノを聴き直したりしていました。時間がなくなってきたし、よいものを作れるように頑張らなきゃってなります。

それはさておき、週末のお母さんとお父さんが家にきて、大きなパイナップルとちおとめ(いちご)をくれました。フルーツ、自分じゃ全然買わないからめちゃくちゃおいしく感じたし、体にいいことしている感じがしました。フルーツっていいですね。野菜は元々好きだからたくさん買うんだけど、フルーツもちょっと意識して、何かの時に買うようにするとか、月2で買うとか、そういう風に体に取り入れてあげようかなと思いました。

最近、仕事や友達とのやりとりの中で人のことを心配に思うことがあって、根本的には何も対処してあげられないんだなって感じるがあります。でも、自分を求めてくれたからには、”せめて頼ってきてくれたときに、やわらかく対応できるようにしたい”っていうことを意識したいなとは思います。また前に進んでいこうと思えるきっかけとか、息抜きとかになれたら十分で、最終的には自分だからなと。病院にはなれなくても、絆創膏的な役割を果たせたらいいのかなって感覚です。少しでも心が軽くなるようにしてあげられたらいいなと。

そして、こういう状態だと、「こういう状況になっていてね」って、別のコミュニティの人に話してみることもある。これは、具体的にどうにしかしたいとか、解決策が浮かんでいるから相談してみているわけではなくて、私自身、”どうしてあげたらいいかわからないけど心配な状況がある”っていう状態がイレギュラーだから、自分自身が絆創膏的な存在でいるためには必要な時間なのかもなって感じたりします。なんかちょっと肌寒くて違和感があるから、靴下を履こうみたいな、そんな感覚です。

普段自分では買わないフルーツをもらって嬉しかったり、靴下を履いて自分の体に気を配ったとき、そんなことを感じました。うまくまとまらないけども。

今日も仕事がんばろう。

2021.4.15